宇佐神宮行幸会にまつわる神社を巡って来た。

この秋、宇佐神宮の二大神事の一つ『行幸会』にまつわる幾つかの神社を巡ってみました。



行幸会にまつわる神社1
宇佐神宮

行幸会にまつわる神社3
宇佐神宮三角池

行幸会にまつわる神社2
安心院町 妻垣神社

行幸会にまつわる神社6
妻垣神社 忠魂碑

行幸会にまつわる神社5
箭山神社(薦神社の奥宮といわれています。)

行幸会にまつわる神社4
箭山神社の磐座

行幸会にまつわる神社7
奈多八幡宮

行幸会にまつわる神社17
奈多八幡宮沖 市杵島

行幸会とは?以下『神社と古事記』より
http://www.buccyake-kojiki.com/archives/1056659488.html

宇佐神宮の行幸会(ぎょうこうえ)とは、宇佐神宮大宮司をはじめとする神官たちが、八幡大神の御験である薦枕を奉じて、八摂社など八幡神の縁故の社を巡る巡幸行事を指し、放生会とともに宇佐神宮における二大神事の一つである。

その始まりについては、八幡大神の東大寺大仏拝礼の年である天平勝宝元年(749年)、または八幡大神の大尾山遷座の年である天平神護元年(765年)の2説が有力。

いずれにせよ、奈良時代から始まった神事で、当初は4年に一度行われていたが、平安時代初期の弘仁2年(811年)からは6年に一度・卯の年と酉の年に行われるようになった。

5日間の巡幸行事を中心とする前後5ヶ月間にわたる神事で、豊前・豊後・日向3国7郷の人々が2年間にわたって準備するという大規模なものだった。

そのため、莫大な経費を要したことから、鎌倉時代以降は長期の中断を余儀なくされ、江戸時代の初期、元和元年(1615年)になり、細川忠興によって150年ぶりに挙行されたが、その後は再び廃れた。